2014年5月26日月曜日

太陽と月の狂い

歴史的に弱い活動のままピークを迎えた太陽活動サイクル24の中、大洪水がボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の悪夢の記憶を呼び覚ます


今回の太陽活動は過去数百年でも際だって弱い太陽活動でしたが、NOAA の専門家の言葉を信じれば、その活動のピークが今終わろうとしているようです。そして、これから数ヶ月から1年くらいかけて、次第に弱くなっていくということになります。

今後の太陽活動が「大きくなる」のであれば、混乱はまだ世界各地で続くでしょうし、「小さくなっていく」のではあれば、まあ、世界の混乱が消えるわけはないにしても、多少は沈静化する可能性はあるかもしれません。





太陽活動が盛んだと黒点が増加し
黒点が増加すると世界の軍事行動も増えるんだとか


ブロガーさんはこれまで何度も太陽活動について
記事を書いてらしたけれども
私はあんま興味なくて  適当に読んでた

でも人間の意識が惑星の活動に反映されているとしたら
宇宙自体が人間の意識のホログラムだとしたら
太陽活動の増減と人間の軍事行動がリンクしていても不思議ではなく

つまりブロガーさんは太陽活動が人間の意識に作用している
影響しているというデータを検証しているけれども
それはもしかしたら逆なんじゃないかって

人の意識が  太陽活動や
その他彗星や様々な惑星を
動かしているとしたら?


日食月食は軌道計算によって
かなり正確に推測できる
黒点の増減も11年の周期がある
ただどれだけ増加するのかはわからない

推測できないのはつまり
人の意識の反映だからじゃないかって

人類が太陽と月の支配から目覚めたとき
太陽活動がこれまで以上に低下したり
月のパワーが落ちて  落下しそうになるのも
自然なことのように想う


想像だけど
上のグラフで太陽活動が周期的に盛んになるとき
軍事行動が増えるとき  その前に
世界のどこかで起きている日食や月食が
合図になっているかもしれない

実際に軍事行動が起きる前に
人々の意識はすでにその行動を引き起こす状態になっている
現実として現れる前に  意識は変化しているから

まるで太陽活動の増加によって
引き起こされたように見える軍事行動も
それよりもだいぶ前に意識下では引き起こされているから
太陽活動がそれに反応して
結果的に黒点の増加と軍事行動が
リンクしているように見えてしまうけれども
実際は人為的に引き起こされたものに
惑星が反応しているのではないかと


そういう意味では太陽活動の観察は
人類の集合無意識の変化のサインとなりうるから
役に立つとは想うけれども
決して太陽のせいで人類が軍事行動を選択しているとは想えない


私の想像だと
日食や月食などの太陽や月の軌道の変化
エネルギーの変化をサインに
太陽と月で地球上で支配を奮っている者たちが
各地で争いの種を撒いている気がする


「太陽フレアが地球を襲う」
オカルト界隈で話題になるのも
現実の世界で管理社会がエスカレートして
支配者の権力が増大しているのを
予言しているように想える


人工太陽とか  氷河期とか
太陽の力が弱まった未来世界のイメージは
悲劇的な世界のように予言されているけれども
実際太陽ってどれくらい生物にとって必要なのだろうか

太陽活動が盛んになって
黒点が増加するときに争いが増えるなら
太陽の力=権力なのだから
太陽活動のレベルが低い方が
地球上にとってはいいはず


2008年頃から始まった太陽活動サイクル24
歴史的にみてもとても弱い活動だったのは
この間世界的にリベラル傾向が強くなって
アラブで民衆が政権を打倒したり  米国でも日本でも
民主党が政権を取ったりしているのと
関係があるかもしれない

2009年に冥王星がやぎ座に入りし
権力や座の失墜が始まったのも  影響しているかも



もっと、曇れ!  雨よ、降れ!
グラフの左のほう1650年~1700年頃には、太陽黒点がほとんど現われなかった有名な “マウンダー極小期” があります。また1810年、1820年頃は “ダルトン極小期” で太陽黒点が少なくなっています。これらの黒点極小期の頃は、気候は小氷期であり、かなり寒冷な気候になったことが知られています。イギリス・テムズ川が全面氷結して、氷上で市(いち)が開かれたとか、日本でも大阪・淀川が氷結して歩いて渡れたとか、驚くような記録があります。黒点の増減の大周期と気候変動が見事に相関しているのはよく知られています。





現在過去数百年でも  珍しく太陽活動が弱かった


黒点数が少なかったのに


地球がまったく   氷河期とは程遠い気候なのは   


地球の気候が   気温が


太陽だけの影響ではなくなっているということ


本当に太陽活動が低下すると


小氷河期のような   凍える寒さに襲われることが


歴史的にもわかっているのに


現在の地球の気候が   むしろ温暖化?ていう状態なのは


地球自身が   太陽の力を借りずに


温まってきているからだと   想うのよ


気象兵器や   文明が排出する大きな熱量の影響も


無視できないけれど


太陽や地球の   惑星レベルの力を超えるほどの


威力にはまだ   程遠いと想うのよ


それよりも地球が   太陽の力を借りずに


アップし始めた


この数百年の間で  太陽が珍しく活動しなかった時期なのに


地球はちっとも   寒くならなかった


これまでの   惑星の法則が   当てはまらなくなっている


それは太陽と月の狂いから始まる


太陽の力が弱くなっているのに   地球が困っていない


それは地球に張られた結界が   機能しなくなっている兆候


世界はまだまだ   支配と統制の中にあるけれど


少しずつ太陽の支配が   王族たちの統制が   薄れてきた証








日食月食のシグナルで
定期的に争いの種を撒けば
太陽活動は盛んになり  より支配を強めていくことができる

911でアラブに戦争を仕掛けたように
平和な時代でもあえて定期的に戦争を起こすのは
そうしないと支配の力が弱まるから
太陽の活動が低下するから



私が大胆に妄想すると
地球が将来的に温暖化する  縄文海進が実現する時代は
地球のパワーが大きくなって  地熱によって地球が温まって
逆に太陽の力は減ると想う
月の影響も減ると想う


ソーラー発電があんまりエネルギーを生まず
地熱発電の方がエネルギーを生むことを考えれば
南極の氷を溶かすような  地球が温まるような力は
太陽よりも地球自身が温かくなることで生まれる

地球のエネルギーが高まれば
地球上で循環するエネルギー
地球上で生きる生物たちのエネルギーも
きっと高まっていくはず


太陽の力が強くなっても
権力が増大し  結界がきつくなるだけ

地球の力が強くなれば
きっと地球に張られた歪みを正すことができる
結界はそうやって  解かれていく


ソーラー発電の効率の悪さを考えれば
太陽は  太陽光は
あまりエネルギーになっていないことがわかる
私たちが想うほど   太陽の力は
エネルギーを生み出していない


私たちのエネルギーの糧は
水や石油石炭  天然ガスやメタンハイドレード
地球の中から生まれている
地球自身が生み出しているものばかり


月の力が弱まれば
地球の重力も軽くなる

人類はアトラスの時代に課せられた
重い肩の荷から解放されていく

月の封印から  自由になる



地球の重力の重さは  月が作用する力に抗って
強くなっているような気がする

それは太陽が鉄の地球を  太陽系の惑星を

磁石のように引き寄せるのと違って

月の地球上の水を動かす力  動かしてしまう力は

ひょっとしたらそれは  振動のようなものかもしれない

電磁波のような  モールス信号のような

月の音


月から送られてくる   振動   周波数が


地球の水を   潮汐を   動かしていて


それが月の引力のようにみえる





太陽と月の力は幻想
地球の力を奪うため  抑えるために生み出された
人類を支配するために生まれた  権力のための信仰

遠くにある星を崇めて

なぜ足元にある   自分の星の力を信じないの?





黒い太陽は   皆既日食のことだけど


黒点が増えていく  太陽のことでもあるかもしれない


皆既日食の儀式は   もしかしたら


太陽活動の   黒点を増加させるための


太陽の力を   支配の力を   強化するための


合図となっているかもしれない






ブーゲンビリアの木の下で僕はあのこを探すけど

月の光にじゃまされてあのこのカケラはみつからない



『さよなら人類』


あのこは生きている人間じゃないかもね


月の光があれば   影が生まれるから


探しやすくなるはずなのに


月の光はもしかしたら   月の力はもしかしたら


見えない想念   さまよう想念を   


私たちから見えなくさせているのかもしれない
  

月はもしかしたら   私たちとあの世との繋がりを


邪魔しているのかもしれない




大潮・小潮ってなあに
なぜ潮汐が起きるのでしょうかともうしますと、それは月と太陽の引力により引き起こされると考えられています。しかし、基本的には月のが地球に及ぼしている潮汐力(月の引力が地球のそれぞれの部分に及ぼしている引力の差)の方が太陽による潮汐力の2.4倍ほどあるので、月の日周運動による潮汐が目立ちます。



満月新月のときに   潮位が高くなるのは


月の引力のようにみえるけど


本当は   月が地球に送信している


周波数のせいで


水分子が振動して   その振動で水嵩が増して


潮位が上がっているのではないかと


素人目線の   なんちゃって科学だけど


この月の周波数説は   満月で起こる人の変化について


水でできている人の身体が   強い影響を受ける理由を 


説明することができる


女性の月経   満月のオオカミ男


満月に増える事件事故   人の精神や肉体の高まりは


満月のときに   水分子を膨張させるというか


活発にさせる   振動が送られている


と考えれば   なぜこの時期に   血液や体の中の水分が


人や動物の精神が   興奮気味になって


血沸き肉躍る状態になるのか   


なぜ満月をみてはいけないという迷信があるのか


理解しやすくなる








水が宙に浮いてる!スピーカーの振動による不思議な映像(動画)

水の魔法」振動数によって驚きの現象を映した水の動画が話題に




再生回数とコメント数がすごい(笑




太陽活動が最も活性化する3年間を3分間にまとめた映像
太陽黒点は11年という年月をひとつのサイクルにして、太陽表面で増加と減少を繰り返します。
通称『11年周期』と呼ばれるこの現象の中で、最も活動が活性化する3年間。






黒点が増えるとフレアが増えて
太陽の表面が黒く見える





太陽黒点が少ない活動極小期に巨大地震が発生

太陽活動が低下すると
地球は結界を破壊すべく
巨大地震を起こすほど元気になる
と考えてみる










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