2013年5月26日日曜日

重曹は虫歯知らず

女性芸能人が   これまでも夢に出て来た


壇○つ   仲○ゆきえ   そして   栗○千明


おかしいな   みな   長くて黒い髪が


トレードマーク


もしかしたらこの人たちは


長い長い   黒髪の女性たちは


芸能界で   巫女のような   役目があるのかも


ベ○キーとかも   そうなんかな


韓国で出産した   あの人も




絶対髪の毛を切らない人たち   腰まで届きそうな


ストレートの   黒髪


ファッションの   移り変わりの激しい   世界で


ずっと変えようとはしないのは


何かの印になっているような





世界の支配者たち   王族たち   闇の権力者たちが


カニバリズムの儀式を続けているのも


なにも今更   始めたわけじゃない


エリザベス女王が   急に原住民の子供たちを


食べようと思ったはずがない



それは   まるで伝統食のように


昔々から   受け継がれているから


タブーとなった現代でも


秘かに止められずに   続けているんだと想う


じゃあそれが   いつから始まったのか


わからない




一つは   異民族を征服したとき


動物を仕留めるかのように   征服の証として


航海の飢えを満たすために


もう一つは   現在の北朝鮮や


4つ足は何でも食べる   中国のように


飢えや   不毛の地に暮らす   民族の習性



人身売買から性奴隷まで。売られた赤ん坊が辿る7つの末路




赤ちゃん工場という言葉を   最近聞く



欧米貴族だけでなく   アフリカのナイジェリアのような


呪術儀式の生贄   中国での臓器売買


子供は   対価のいらない労働力   モノとして


大人の手足となって   搾取される




中国での臓器売買


調べてないせいかもしれないけど


なぜ臓器売買されるのか   ほとんどの記事が


突っ込んだことまで書いていない


日本のように   医療が進んで   


臓器提供が   頻繁に行われているはずもなく


そんな国でなぜ   臓器売買が盛んなのかというと


4つ足なら   机以外なんでも食べる   中国で


漢方が発達し   東洋医学の発祥地で


何千年もの   民間療法の歴史がある


中国で


臓器売買が盛んということは


つまり   健康のために   「  食べて  」   いるから



赤ちゃんスープが   普通に食堂のメニューにある国だもの


人が人を食べる


それが実は   この上ない栄養源   活力をくれることを


この国は知っている






東洋医学では


体の調子の悪い部位を食べると   健康になるといわれている


肝臓が悪い人は   レバーを


心臓が悪い人は   ハツを


貧血気味の人は   血のスープが一番だけど


同じ色をした   トマトジュースやワインなど


骨折したり   骨粗しょう症だったり


骨を強くするには   小魚とか   骨を含むものを丸ごと


目が悪ければ   魚の目を


筋肉を付けたかったら   肉を食べるのと同じ




こんな見識をもつ   国の文化だから   その究極は


同じ人間の   部位を食すればいいわけで


中国で   臓器売買が盛んなのは


恐らく富豪だけでなく   かなりの一般人まで


この習慣が   闇で浸透している


抜けきらないせいだと想う


孔子は   酢漬けの人肉を   好んで食べていたとか


そう   中国はもともと   人食の歴史がある国


人口が爆発的に増えて   臓器売買が盛んということはつまり




http://kouyaakiyosi.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/23/index.html

孔子を筆頭とした中国6大思想家が学問と伝統を体系化させた学問が儒学であるが、以後の儒学者が知っていながら絶対に口に出さない事が一つだけある。古代中国から紀元前3世紀ころまでは人肉を食べるという食文化があり、孔子も人肉の酢漬け(鯖を酢につけた〆鯖のような料理)を特に好んで食べたという記録が残されているのだ。

魏志東夷伝のなかに、邪馬台国の卑弥呼が魏の皇帝への贈り物のなかに[生口10人]との記録がある。生口(セイコウ)とは奴隷のことだといわれているが、一部の学者は「牛や豚のように食肉用の人間のことではないか」など推測している。

それはともかく、儒教の本家本元の孔子が、人肉をワサビ醤油に浸けて口にほうばり「これは何歳ものだ。味が濁っているようだが」などと板前に聞くようなことがたびたびあったとは、後世の儒学者はなんとしても秘匿したかっただろう。なにしろ儒学を基に一般道徳を少年少女に教えていた時代に、「実はこのように言っていた人は人を喰っていた」とはいいづらかったのだろう。



古代日本の奴婢の制度





私は献血をたまにするんだけれども


男性並みに   400mlを   提供している


体調によって   400は無理   200でとなるとき


献血回数は   年に何回と   決まっているから


400でできるときに   来てほしいと言われる


なぜかというと


手術などで   大量の血が必要になるとき


400mlの血液が使われるけれども


200mlの出番はほとんどなく


実際に利用されている血液は   9割400で


400は   ほとんど廃棄されるとか





捨てるほど血液があるのに


献血活動に   随分お金を使って   集めているのは


健康で新鮮な血液を   必要としているというのも   あるだろうけど


廃棄される血液は   横流しされていても   


闇でお金になっていても


不思議じゃないと想っている


日赤のトップは   皇室


東北の震災のときも   一番寄付金を集めるくらい


巨大なお金が集まる組織


皇室が   この島の血の采配を   司っているのは


古代からの習慣を   彷彿とさせるような





天皇のロザリオという   怪書では


ヨーロッパへの   奴隷売買で


皇室が   莫大な富を築いたと


都市伝説のような話が   書かれている




卑弥呼の時代に   人間を食べ物として   中国に献上していたなら


卑弥呼の周辺でも   その習慣があったかもしれなく


天皇の祖先とも言われている   卑弥呼が


日本人を   中国に   食べ物として献上することに   


躊躇がないなら


天皇が   奴隷貿易で   莫大な富を築いていたとしても


なんの不思議もないどころか


伝統的な   お家芸だったということ


これが   この島の征服者たちの   本当の姿で


征服者はずっと   征服者だから


大陸の同族のために   島の人間を捧げるのは


平気で犠牲にできるのは


現代でも中国様のために   政治家や官僚が   


売国政策に   余念がないのと同じで


この島における   為政者たちの立ち位置   その精神構造は   


数千年経っても   変わらぬまま





物部氏が   歴史の表舞台から   退場させられたのは


物部神道が   動物を生贄として   捧げる儀式をしていたため


不殺生の   仏教勢力から   


忌み嫌われたためとも   言われている


動物を生贄に捧げる儀式は   ユダヤ教も同じ


生贄の儀式とは   血の儀式


国中から血を集める   日赤のトップが   


皇室なのは


この島の人間が   いまだ   囚われの身であるような


いまだに   生贄に捧げられているような


錯覚に陥る




集められた血は   支配者の   力の源泉   


強力なコードになっているような


現代医学が   巨大な力を持っているのも


血を集めたり   歯を抜いたり


臓器を取ったり   骨を断ったり


治療とはいえ   処分するとはいえ


たくさんのコードを   そこで取られている


そんなイメージが   潜在的に


無駄に   巨大な力を   


与えているのかもしれない




侵略者は   征服者は  


支配者は常に


生き血を必要としている






blood.jpg











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