2013年2月17日日曜日

赤い地球のコイルの上に落ちたのは

目を瞑ると   いろんな人が現れて


いろんな景色が   浮かんできた


知らない人ばかり   知らない所ばかり


何を見ているんだろう  




急に   地球の姿が   現れた


青い地球が   真っ赤な   赤い地球になっていた


太平洋が   真っ赤なマグマに   覆われていて


オーストラリアや   その周辺の島々が   なかった


日本はあったような   気がするけど


真っ赤なマグマと   同じ色をしていた



ユーラシア大陸は


ロシアの上に


ぐるぐる巻いた   いくつもの   ワイヤーで出来たコイルのようなものが


ドレッドヘアーみたいに   北極の方から


垂れ下がっていて


その上に   緑の大地が   乗っかっていた



北極の辺りだけ   青い色をして   青い海があったように見えた







太平洋マントル




In Deepさんの記事で   この画を見たせいかもしれない


この図だと   オーストラリアは   マントル層の上にある


環太平洋の国々に   地震が襲っているのは


このマントル層が   中心で動いているからかもしれない


ユーラシア大陸が   鉄格子の上にある   ぐるぐる巻いたワイヤーの上に


緑の大地を抱えていたのは   なぜだろう


ロシアがたくさん   地下に   天然ガスのパイプを


通しているのかもしれない


ワイヤーは   電磁波の攻撃?


よくわからない






このイメージを見た次の日


ロシアに巨大な隕石が落ちたよう


過去300年において   負傷者が出たのは初めてだとか


広大な土地を持つロシア


ツングースカ大爆発も   あったっけ




ソニックブームという   超音波による衝撃は


想像以上にすごくて   テレビからそのおとを聞いたとき


まるで目の前で   ビニール袋を破裂させたみたいで


とてもびっくりした


超音波のおとは   音量を下げても


かなりの衝撃が   走るんだね



地中海フランスに   隕石が落ちるイメージを見ていたけれど


ロシアになってしまったのかな


火球の大きさは   イメージと同じ


隕石はどうやら   近くの湖に落ちたから


湖畔の町が被害を受ける   そんなイメージを見たのかな


それともまだこれから   続くのかな



ロシアに   電磁波のコイルが 地下にあるイメージは


もしかしたら   ロシアは


電磁波を使って   何かやっているのかもしれない


アメリカの気象兵器   ハープが有名だけど


ロシアは?   


調べてみると   やっぱりあった




気象改変兵器HAARPとロシアの新兵器についての報道

「そしてまだ誰も知らない新しい兵器がロシアにはある。まだ誰も知らない」

「ロシアが持つこれらの兵器で、地球上のどこであれ15分で破壊することができる」

爆発も音も光も何も出すことのない、静かで音を立てない兵器で
 世界中を簡単に破壊できる兵器をロシアは持ってるんだ。
」(byロシア政府要人)

・・・他にも電磁波や超長波などの方法があるそうですが詳細は極秘なので分かりません。彼らは(アメリカ、ロシアなどの軍部、さらにはそれらを操る人々)マグニチュード9以上の地震が起こせると言っています。

また、台風やハリケーンは電磁波を一定の海域に照射することによって海水温を高め引き起こすことが出来るそうです。信じにくいことですが、それを誘導することもできると言います。

これらの原因となる電磁波装置は(装置と言うより巨大な工業地帯というべきかもしれません)アメリカの場合、アラスカにあるHAARPとして知られるものがありますが、HAARPはそのごく初期のもののようです。

このシステムはロシアの方が格段に優れていると言うことです。




ふ~む


こんなことをしてたら


そりゃあ地球さんは怒って


隕石を呼んでしまうよ



隕石落下のロシア中部州、原発など重要施設も
ウラル山脈の東側にあるチェリャビンスク州は、ロシア有数の工業地帯として知られ、原子力発電所などの重要施設も多い。


隕石合戦?場所があまりにもピンポイント・・・  (ー ー;)
関東に落ちた火球はリハーサルだったのかな?

この前のハリケーンの仕返しかな?
それともブリザード?



こんな時は多摩人さんのレス

ロシアに隕石落下、400人負傷...「ミサイルか」と大騒ぎに

ウラルに住んでいるロシア人さん達も知っている・・なぜならば、その様な施設が
このウラル地方、ウラル山脈の地下に有るから。

実際にこの被害が出た地域では無くて、ウラル山脈のロシア軍の核施設そのものを
狙った可能性も否定は出来ないでしょうか。

ウラル山脈・・ロシアにとっては、軍事的な重要度が高い地域で有って、この山脈の地下にも
ロシア軍の関連施設、極秘研究施設、核関係は多いですので。



イメージで見た地下のコイルはこれのことかな?
ウラル山脈みたいに縦にびよ~んとなっていた



もう1つは、衛星搭載・・コーティングされた「鋼鉄球」・ww

大気圏に突入しても燃えない素材で作られた鋼鉄球・・米国軍の極秘兵器

大気圏の外から落として都市1つを消し去るほどの威力が有るとも言われています。
20年前ぐらいから米国軍は研究と開発を初めて、ロッキード社、それにレイセオン社、
などが、衛星搭載兵器として配備しています。

これを米は朝鮮半島、つまり北朝鮮で使いたい・平壌・とか他の都市攻撃でしょうか。


隕石では無く・米軍が新型兵器として開発した大気圏外からの都市攻撃型用の鉄球かも
しれません。

つまり、極秘に落下実験をロシア上空でやった可能性も。

朝鮮半島、または中東で使えるのかどうか・・

この実験が成功した場合、自国の米軍兵力・67万人を朝鮮半島に送らなくても
新型兵器のこの鉄球数発で、北朝鮮の主要都市のほとんどが消えますから。

米空軍は極秘に2012年12月にタイタンロケットで、理由不明の衛星を
宇宙へ打ち上げていますからね。

この衛星に極秘に開発した・大気圏でも燃えない素材の鉄球を搭載していれば
ロシア上空でも落下させる事が可能です。

米大統領が、(世界で1時間以内に攻撃可能な兵器を開発した)・・このコメントを
知っている方も多いでしょう。




神の杖
http://matome.naver.jp/odai/2133171481843461901

ロンギヌスの槍だよね。。。これ。。。  ><


神の杖


こっこわい  ><
ヤバいヤバい
戦争が始まる

兵士がいらない戦争
徴兵がいらない戦争
ただ被害者だけが生まれる
戦わずして負ける戦争が始まろうとしている   ><


宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、
重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、
衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。

金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、
ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない

金属棒と鉄球の両方が有る様で、鉄球の実験画像は過去にもRTで流していました

これ、北朝鮮で使ったら・1週間で終わってしまいますので

物理学用語で言うと「質量兵器」とも呼びます。



衛星からのレーザー照射で敵衛星を破壊、そして “神の杖”で地上攻撃… 米中宇宙戦争はこうなる!
 宇宙戦争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話ではなく地上戦の帰趨を決する鍵をも握ることになる。


そういえば『宇宙戦争』という映画が10年くらい前にあった
アキラで鉄雄が宇宙空間に飛び出してレーザー攻撃をしてくる人工衛星を破壊するシーンがある
『鉄雄』って名前が妙にシンクロ


落下の隕石は約10トンか=硬い物質で燃え尽きず-ロシア
今回比較的低高度まで落下したのは、鉄のような硬い物質でできていたためとみられるという。


チェリャビンスク州=ウラル核惨事

ロシアの落下隕石は10m程度

ロシアに隕石落下!隕石が爆発した影響で負傷者500人以上!落下地点の近くには核施設!





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